LINE TEL

飯田橋接骨院・ライオンハート鍼灸院 | 飯田橋・神楽坂で創業21年の実績

お問い合わせはこちら

飯田橋でお尻や下肢にしびれを伴う腰痛にお困りなら当院へ。

坐骨神経痛のある腰痛を緩和

【この記事のポイント】お尻から足先にかけてのしびれや痛み(坐骨神経痛)は、神経がどこで圧迫されているかを見分けることがポイントです。飯田橋接骨院・ライオンハート鍼灸院では、それが「腰椎由来」か「お尻の筋肉(梨状筋)由来」かなどを触診や動診で判断し、圧迫している筋肉などの軟部組織を緩めていきます。

1. 坐骨神経痛は「結果」であり「原因」ではありません

お尻から太も目の裏、足先にかけて電気が走るように痛む、しびれのせいで長い時間歩くのが辛い、立ち上がるときにお尻の奥がズキッと痛む。こうした症状でお悩みではありませんか?これらはすべて「坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)」と呼ばれる状態の代表的なサインです。

ここで重要なのは、坐骨神経痛は特定の「病名」ではなく、何らかの原因によって坐骨神経が刺激されている「症状の総称(結果)」であるということです。

東京都新宿区揚場町(飯田橋駅B1出口徒歩30秒)の飯田橋接骨院・ライオンハート鍼灸院(創業21年)では、単にしびれが出ている場所をマッサージするのではなく、「なぜ、どの場所で神経が圧迫や牽引を受けているのか」を解剖学的に正確に特定し、根本的な原因に対して施術を行うことを最優先しています。

2. 坐骨神経の解剖学的特徴と走行経路:なぜ広範囲に症状が出るのか

坐骨神経は、腰髄および仙髄から出る複数の神経根が合流して形成される、人体で最も太く長い末梢神経です。その直径は太い部分で1cm以上あり、ボールペンほどの太さを持っています。

骨盤の出口である「大坐骨孔(だいざこつこう)」という狭い隙間を通り、臀部の深い筋肉の間を抜けて、太ももの裏側を下行します。そして膝の裏のあたりで2つに分かれ、足先まで伸びています。

このように非常に長い走行経路を持っているため、ルートのどこか1箇所でも物理的な圧迫や化学的な炎症が生じると、その場所から下流(足先)のすべてに向かって「しびれ」や「痛み」が波及してしまうという解剖学的な特徴を持っています。当院ではこの走行経路を網羅的に評価し、どこに問題の核があるかを見極めます。

3. 当院の動診で見極める「坐骨神経痛の3つのタイプ」

坐骨神経痛を適切に解消するためには、原因部位の特定が不可欠です。当院では丁寧な可動域検査(動診)により、あなたのしびれや痛みが以下のどのタイプに該当するかを的確に分類してアプローチします。

坐骨神経痛のタイプ 主な原因とメカニズム 症状の具体的な特徴
①腰椎(背骨)由来タイプ 腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症など、背骨の段階で神経の根元(神経根)が物理的に圧迫されている状態です。 体を前へ曲げたり、逆に後ろへ反らしたりすると足に症状が響きます。少し歩くと辛くなるが、休むとまた楽になる「間欠性跛行」が見られることもあります。
②お尻の筋肉(梨状筋)タイプ 梨状筋症候群と呼ばれ、臀部の深層にある梨状筋が硬化し、そのすぐ下を通る坐骨神経を締め付けられている状態です。 腰自体にはあまり痛みがなく、お尻の奥の硬さが原因です。長時間のデスクワークや長距離の運転によってお尻が圧迫されると症状が悪化しやすくなります。
③坐骨神経“周辺”タイプ 変形性股関節症などの股関節の機能不全、または骨盤の仙腸関節の歪み、太もも裏の筋肉(ハムストリングス)の付着部で起きる炎症が神経を刺激している状態です。 股関節を動かしたときや、立ち上がろうと骨盤に体重が乗った瞬間に、お尻から太ももにかけて鋭い痛みが走る傾向があります。

4. 骨盤の土台「仙骨」の傾きが招く神経ルートへの影響と波及する不調

坐骨神経痛、飯田橋接骨院

当院では、特にお尻の筋肉(梨状筋)タイプや周辺関節タイプの坐骨神経痛において、骨盤の真ん中にある「仙骨(せんこつ)」の傾きを重視しています。

仙骨は背骨を下から支える強固な土台ですが、日常の座り方の癖などでこの土台が左右にわずかでも傾くと、骨盤の出口のスペースが物理的に狭くなってしまいます。その結果、お尻の奥を通る神経ルートがダイレクトに圧迫を受け、坐骨神経痛を引き起こす引き金となるのです。

さらに、仙骨の周囲は非常に繊細な神経や自律神経(副交感神経)のルートが集中している場所でもあります。仙骨のバランスの崩れによってこの領域にストレスがかると、お尻のしびれだけでなく、以下のようなお体全体の不調へとドミノ倒しのように波及することがあります。

・内臓の連絡ミスによる不調

骨盤内の神経ルートが滞ることで、お腹の冷えや頑固な便秘、女性特有の更年期の不調などを誘発しやすくなります。

・自律神経の乱れ

夜になってもリラックスモード(副交感神経)への切り替えがスムーズにいかなくなり、睡眠の質が低下して疲れが取れにくくなります。

当院の整体施術では、仙骨の微細な歪みを適切な手技で整えることで、坐骨神経への直接的な圧迫を和らげるとともに、これら二次的な全身の不調の予防・改善も目指します。

5. しびれの緩和に導く:当院の「神経滑走性獲得テクニック」と鍼灸治療

しびれを伴う坐骨神経痛に対しては、表面の筋肉をただ揉みほぐすだけでは十分な変化が期待できません。なぜなら、原因となる梨状筋や周辺の組織は、お尻の肉のさらに奥深く(深層)にあるためです。

・神経滑走性(しんけいかっそうせい)の回復

当院では、硬くなった組織の中でベタッと張り付いて動きが悪くなった神経に対し、適切な方向へ緩やかなテンションをかけることで、神経本来の滑らかな動きを取り戻す「神経モビライゼーション」という手技アプローチを行います。神経の通り道が解放されることで、長引くしびれを根本からの緩和へと導きます。

・鍼灸(しんきゅう)治療による深層へのアプローチ

手技だけでは届きにくい最深部の筋肉の硬直に対しては、鍼灸治療が非常に高い親和性を発揮します。ピンポイントで深層の組織を刺激して血流を促進し、神経の化学的な炎症や痛みの悪循環を断ち切る強力なサポートを行います。

6. よくある質問(FAQ)

・Q. 病院で坐骨神経痛と言われ、薬を飲んでいますが接骨院へ通っても大丈夫ですか?

A. はい、問題ありません。病院で処方される痛み止めや神経の薬(薬物療法)と並行しながら、当院でしびれを引き起こしている骨盤の歪みや筋肉の硬化に対する手技療法を行うという「並行通院」は非常に合理的であり、効果的です。お体の負担にならないよう、細心の注意を払って施術いたします。

・Q. しびれや痛みを解消するためには、どのくらいの頻度で通う必要がありますか?

A. 神経の過敏性が強い初期段階は、お体の状態を安定させるために週に1〜2回程度のペースで集中してリハビリを受けられることをお勧めしています。症状が落ち着くにつれて、隔週、月1回とメンテナンス周期へ移行していきます。初診時に見通しを丁寧にご説明します。

・Q. 施術の料金システムや、長期間の縛りなどがないか不安です。

A. 当院では、高額な回数券の押し売りや、長期間の契約を迫るような強引な勧誘は一切行っておりません。施術一回一回における変化と結果を大切にし、お一人お一人のお体の状態に合わせて誠実に対応させていただく「都度払い制」を21年間貫いておりますので、安心してご来院ください。

7. 拠点情報および営業時間

しびれを引き起こす根本原因の特定

坐骨神経痛はあくまで症状の総称であり、背骨の構造的なトラブルが根っこに隠れているケースが多々あります。

 

腰痛に関わるコラム

腰痛・ぎっくり腰のコラムはこちら