飯田橋の四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)専門外来|可動域回復のための機能解剖学的アプローチ

1. 「いつか治る」の放置が危険な理由
「腕が上がらない」「夜、肩が痛くて目が覚める(夜間痛)」「後ろの物が取れない」 一般的に四十肩・五十肩と呼ばれるこの症状は、医学的には肩関節周囲炎(かかんせつしゅういえん)と呼ばれます。
飯田橋接骨院(創業21年)では、新宿区揚場町1-13という立地から、仕事や家事に支障をきたす多くの患者様を診てきました。四十肩・五十肩は放置すると関節が癒着し、数年にわたって可動域制限(拘縮)が残るリスクがあります。当院では「今、どのステージにいるか」を正確に見極め、最短での機能回復を目指します。
2. 四十肩・五十肩の病態と機能解剖学
肩関節は、人体で最も可動域が広い関節である反面、非常に不安定な構造をしています。

■ 関節包(かんせつほう)の炎症と癒着
肩関節を包む袋状の組織「関節包」が炎症を起こし、分厚く硬くなることで関節の動きを阻害します。これが進行すると「フローズンショルダー(凍結肩)」と呼ばれ、著しい可動域制限を招きます。
■ 腱板(けんばん・ローテーターカフ)の機能不全
肩を支える4つのインナーマッスル(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)のバランスが崩れることで、腕を上げる際に肩甲骨と腕の骨が衝突(インピンジメント)し、痛みを増幅させます。
■ 肩甲上腕(けんこうじょうわん)リズムの破綻
通常、腕を上げるときは肩の関節と肩甲骨が「2:1」の割合で連動して動きます。四十肩・五十肩では肩甲骨が動かなくなり、このリズムが崩れることで周囲の筋肉に過度な代償動作(無理な動き)を強いてしまいます。
3. 症状の進行:3つのステージ(病期)
四十肩・五十肩は、その時期によって行うべき処置が全く異なります。
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炎症期(フリージング・フェーズ): 激しい痛みがあり、安静にしていても、夜寝ていても痛む(夜間痛)時期です。この時期に無理なストレッチを行うのは逆効果です。
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拘縮期(フローズン・フェーズ): 痛みは落ち着いてくるものの、関節が固まり、腕が上がらなくなる時期です。適切な可動域訓練が必要です。
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回復期(ソーイング・フェーズ): 関節の柔軟性が徐々に回復してくる時期です。再発防止のための筋力トレーニングを組み合わせていきます。
4. 飯田橋接骨院独自の「多角的リハビリ」プログラム

当院では、国家資格者が手技と物理療法を組み合わせ、癒着した組織の解放を行います。
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関節モビライゼーション: 硬くなった関節包に対し、微細な動きを加えることで遊び(可動性)を取り戻します。
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肩甲骨剥がし(アライメント調整): 肩甲骨周囲の筋肉(前鋸筋・小胸筋など)をリリースし、肩甲骨がスムーズに動く土台を作ります。
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鍼灸(しんきゅう)治療による消炎: 特に炎症期の夜間痛に対し、深部の炎症を鎮める鍼治療は非常に有効です。
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トリガーポイント療法: 肩周辺だけでなく、二の腕(上腕三頭筋)や背中の筋肉に生じた痛みの引き金(トリガーポイント)を解消します。

5. 飯田橋駅すぐ・夜21時まで営業
四十肩・五十肩の改善には、根気強いリハビリが欠かせません。新宿区揚場町1-13(飯田橋駅すぐ)に位置する当院は、通いやすさで患者様を支えます。
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平日は夜21:00まで営業: 仕事帰りに定期的なケアを受けることが可能です。通院が滞ると関節の拘縮が進んでしまうため、夜遅くまでの受付体制を整えています。
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駅から近く、着替えも完備: 駅から至近のため、スタッフ会議や外出の合間でも、スーツのまま気軽にお立ち寄りいただけます。
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医接連携による精密検査: 石灰沈着性腱板炎などの疑いがある場合は、速やかに提携整形外科へ紹介し、画像診断と併用した最適な治療プランを提案します。










