TEL

捻挫の一般的な分類 | 飯田橋接骨院|飯田橋・神楽坂で10年以上の施術実績の整骨院

お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > アスリート施術・スポーツ障害,手足のケガ > 捻挫の一般的な分類

捻挫の一般的な分類

2018.11.05 | Category: アスリート施術・スポーツ障害,手足のケガ

捻挫の一般的な分類

捻挫とは外傷によって関節が動く範囲以上に強制されて動いてしまい、靭帯が損傷してしまう事を言います。
一般的には、日常生活では段差のある所で足を捻ってしまったり、バレーボールやバスケットボールなどジャンプする動作の多いスポーツなどで受傷することが多いです。
よくある「足首を捻った」状態である足首の捻挫のほとんどが、内側に捻ってしまい前距腓靭帯・踵腓靭帯・後距腓靭帯と呼ばれる外側のくるぶし付近にある靭帯を損傷することが多いです。外側に捻ってしまう場合、三角靭帯と呼ばれる靭帯を損傷してしまう可能性がありますがとても強靭な靭帯のため起こりにくく、剥離骨折をおこしているケースがよく見られます。

【捻挫の症状】

捻挫をしてしまった場合、腫脹・熱感・痛みを伴います。 靭帯が損傷したことで関節周囲の血管が切れてしまい内出血を起こし、腫れてきます。腫れてくることで炎症が起きて発痛物質が作られ痛みを感じます。

【足関節捻挫の分類】

捻挫の程度は一般的には3つに分類されています。

第1度:靭帯の一部の断裂で、痛みや軽度の腫れがあります。
第2度:靭帯の部分断裂で、腫れや関節の運動も制限されます。
第3度:靭帯の完全断裂で、関節が不安定であり、症状すべての程度が強いです。
1度〜2度の損傷だと約3週間は治療期間が必要です。3度になると固定をする期間が長くなるので治療期間がさらに長くなります。