こんにちは、飯田橋接骨院のオナガです。
皆様、お身体の調子はいかかですか?
当院では少し落ち着いてきていたギックリ腰の患者さまの人数が最近また増えてきている状況です。
寒い日と暖かい日が入れ替わりで来ているので身体が大変ですね。
もしギックリ腰になってしまったとしたらどうすればいいのか? 仕事も休めない方も多いと思います。
ギックリ腰は急性の腰痛であり、炎症を伴っている場合はその炎症が引くまで強い痛みが続きます。
これは足首の捻挫などと同じで完全に痛みが引くには時間がどうしてもかかってしまいます。
ではどうすればいいか?
痛いけれども仕事に行かなくてはならない方は飯田橋接骨院に来て下さい。
痛みをその日にゼロにすることはだれもできませんが、その日の痛みを少しでも減らして仕事に臨めるよう痛みを抑えるハイボルテージ電療、手技、カイロプラクティック、アイシング、固定、テーピングを使い、少しでも楽に仕事ができるように治療、また、体の使い方のアドバイスなどをさせていただきます。